初音(はつね)


はつね(初音)
HATSUNE
first warbling heard in a New Year


食べものにおける「初物」と同じ意味で、その季節いちばん最初に聞く虫、鳥の声を「初音(はつね)」といいます。俳句や短歌の世界ではうぐいすが啼く春の季語。

写真は、先日訪れた倉敷の美観地区で見つけたセミの幼生。
土から出てまさに脱皮するための樹を探しているところです。
今頃、倉敷の夏の初音を響かせてるんじゃないでしょうか。


大和ことば – 040 / 365

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