閉塞成冬 七十二候

閉塞成冬

そらさむくふゆとなる
大雪 初候 第六十一候
12/7〜12/10


季節はいよいよ大雪。雪が深くなり、空は重い雪雲に覆われて本格的な冬がやってきます。「閉塞」とは、天と地の気が塞がれ、生命の活動が休息期に入ることを意味しているんだとか。

2016年のこの時期、札幌が二十九年振りの大雪に見舞われました。江戸ではまだかろうじて凛と晴れた青空。まだ葉を落とさず残っている紅葉もあるものの、かなり風は冷たくなってきました。


七十二候(しちじゅうにこう)とは
古代中国で考案された季節を表す方式のひとつ。二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のこと。
各七十二候の名称は、気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっている。
古代中国のものがそのまま使われている二十四節気に対し、七十二候の名称は何度か変更されている。日本でも、江戸時代に入って渋川春海ら暦学者によって日本の気候風土に合うように改訂され、「本朝七十二候」が作成された。現在では、1874年(明治7年)の「略本暦」に掲載された七十二候が主に使われている。
(Wikipediaより)