烟霞不遮梅香 禅書 書道作品 zen zenwords calligraphy


烟霞不遮梅香

えんかばいこうをさえぎらず


この禅語の意は、読んで字のごとく「煙やかすみ越しにも芳しい梅の香りが漂ってくる」、そんな春の情景を詠った句です。
禅語的には「真のココロは障害を越えて伝わるものだ」とか、あるいは、「真の仏性はいずれ煩悩や雑念の障害を越えて現れてくる」とか、そんなところでしょうか。

もしいくら言っても願っても思いが伝わらないなら、今はタイミングじゃないのかもしれないですね。


禅のことば – 261 / 365

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