殺める・危める(あやめる)

あやめる(殺める・危める)
AYAMERU
take somebody’s life



「あやめる(殺める)」という言葉は現代ではいのちを奪うことを指しますが、本来は「危める」と書き、危害を加える、危険な目にあわせることを意味していたとか。

殺すことは、古くは「しいする、しする(弑する)」と言ったそうです。ほかにも「屠る(ほふる)、葬る(ほうむる)、しめる、殺る(やる)、けす」などなど、大和言葉だけでもいろんなバリエーションが。

私たちは日々たくさんのいのちを殺めることで生きています。
ちゃんと食事の時には手を合わせましょう。


大和ことば – 097 / 365

毎日一語、趣きのある大和ことばをえらんで書にしています。
Facebookで日々公開していますのでもしご興味があれば。