あらし(嵐)


あらし(嵐)
ARASHI
windstorm



万葉集では「山風、下風」などの字をあてて「あらし」と読んでいたとか。
今では強い風、時には雷雨などをともなった強風を意味することばですが、当時は山から吹き降ろす風のことを指していたようです。ということは「颪(おろし)」と同源なのかもしれませんね。

ちなみに、強風を意味する現代の「嵐」は、当時は「 野分 」と呼ばれていました。


大和ことば – 153 / 365

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