骨喰藤四郎 | honebami toushirou 書道作品 japaneseart japanese calligraphy 書家 田川悟郎 Goroh Tagawa


骨喰藤四郎

honebami-toushirou
331/365 : 2018/11/27


石切り、鬼切り、兜(かぶと)割り、鉋(かんな)切り、蜘蛛切り、千人切り、血吸、蜈蚣(むかで)切りに骨喰み。
もし、ヒトにも異名をつけるとしたらどんな名になるかなぁと、そんなどうでもいいことをかんがえながら。


骨喰藤四郎(ほねはみとうしろう)

戯れに斬る真似をしただけで骨まで砕いたという逸話を持つ鎌倉時代の名刀。
名工、粟田口藤四郎吉光の作とされているが異説あり。
刀身約58.7cm。元は薙刀として作られたもの。
足利尊氏、豊臣秀吉、徳川家康らの手を渡り歩いたとされているが、これについても諸説あって不詳。
現在は重要文化財として豊国神社に奉納されている。