白鵬 | Yokozuna Hakuho 書道作品 japaneseart japanese calligraphy 書家 田川悟郎 Goroh Tagawa


白鵬

Yokozuna Hakuho
277/365 : 2018/10/4


ただの豪腕自慢ではなく、神事として様式化された所作とのバランスがとれていてこそ美しいんだなぁと。たまたま病院の待合室で九月場所のテレビ中継を見て以来、いまさら相撲にハマりつつある今日このごろです。

書も、ただ勢いにまかせて筆をこねくり回すだけで飛沫が飛んだり、線がかすれたり、それなりに書けてしまうものですが、それだけではやっぱり何かが足りず。その足りないもののヒントがもしかしたら相撲にあるんじゃないかなと、そんなことをかんがえながら。


閑話休題。

相撲のなんたるかもまったくわかっていない門外漢が見ても、白鵬関のバランスの美しさには当代現役の関取のなかでも別格のオーラを感じます。蹲踞の姿勢の横綱をイメージしながら書いてみました。


相撲(すもう)は、土俵の上で力士が組合って戦う形を取る日本古来の神事や祭りであり、同時に武芸でもあり武道でもある(「弓取り式」の本来の意味から)。古くから祝儀(懸賞金という表現)を得るための興行として、大相撲が行われている。日本由来の武道・格闘技・スポーツとして国際的にも行われている。 … Wikipediaより