残心 | zanshin 書道作品 japaneseart japanese calligraphy 書家 田川悟郎 Goroh Tagawa


残心

zanshin : not relaxing your guard after a successful stroke
190/365 : 2018/7/9


「残心」とは、日本の古い武道、芸道の教え。動作の後にココロを残し、余韻を持たせよという教訓です。

剣道、弓道、空手などの武道においては「勝負が決しても油断してはならない」、ということであり、「相手に対する礼節を失ってはならない」ということでもあり、茶道、華道、日舞においては「仕舞まで所作を美しく」ということでもあり。

いつだったか、若い卓球選手の試合直後の雄叫びとガッツポーズがいかがなものかという議論がありました。賛否はともかく、日本には古くからこういう考え方もあるんだということを知っているとまた違ったのかもしれないですね。知識は人生の選択肢を豊かにしてくれます。

残心(ざんしん)とは日本の武道および芸道において用いられる言葉。残身や残芯と書くこともある。文字通り解釈すると、心が途切れないという意味。意識すること、とくに技を終えた後、力を緩めたりくつろいでいながらも注意を払っている状態を示す。また技と同時に終わって忘れてしまうのではなく、余韻を残すといった日本の美学や禅と関連する概念でもある。(Wikipediaより)



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ということで、今日はそんな「残心」の余韻の部分を。