ああままよ 生きても亀の 百分の一  小林一茶 Issa Kobayashi 書道作品 japaneseart japanese calligraphy 書家 田川悟郎 Goroh Tagawa


ああままよ 生きても亀の 百分の一

Issa Kobayashi
151/365 : 2018/5/31


一説には一茶の辞世の句とも言われている句です。

一見すると、老いや死をカラカラと笑いとばしてふざけているようにも読めますが、その奥に、還暦を過ぎてなおジタバタしている一茶の飾らない人間らしさがかいま見えるというか。悲哀と表裏一体の戯言だからココロをえぐられるんでしょうね。

チャップリンの映画みたいだな。