鮨 sushi すし 書道作品 japaneseart japanesecalligraphy


sushi
102/365 : 2018/4/12


先日、行きつけの飲み屋さんで「山わさび」が供された時のこと。その場にいたほとんどの人が、「ローストビーフとかお肉につけてたべるホースラディッシュね」という反応だったのに、北海道出身のお客さんだけが「白ごはんに乗せて食べるんだよ」と。

お正月のお雑煮のハナシじゃないですが、北海道から沖縄まで日帰りできるこのご時世に、こういう食にまつわるご当地あるあるがまだ残っているのっていいですよね。

閑話休題。

「すし」にはいろいろな漢字がありますが、料理としての正式名称でいうと「鮨」あるいは「鮓」が本来の字だそうです。「寿司」の字は、京都で朝廷へ献上する際に、縁起をかついでめでたい字が当てられたのが起源だそうで。ちなみに江戸では「鮨」、大坂では「鮓」の字がおもに使われていたとか。そういえば大阪で「鮓」の字の看板をいくつか見た覚えがあるような。