一瓶離別酒 未盡即言行 書道作品 japaneseart japanesecalligraphy


一瓶離別酒

parting bottle
077/365 : 2018/3/18


中唐の詩人、賈島の詩に「別れの為に用意した一瓶の酒をまだ飲みつくしていないのに、もう出発しようというのか」と嘆く歌があります。
瓶で用意しているあたり、惜別の熱い気持ちがこもってて豪気だなぁ。

友の出立を祝うときには特大の酒で祝宴を。


賈島「送耿處士」

一瓶離別酒 未盡即言行
萬水千山路 孤舟幾日程
川原秋色盡 蘆葦晩風鳴
迢逓不帰客 人傳虚隠名